【2021年】投資型クラウドファンディングまとめ

案件まとめ

2021年投資型クラウドファンディング案件評価

ご質問がありましたら最下部のコメント欄へどうぞ。

番号 開始 会社名 事業内容 人材 BM 計画  po  総合評価
F186 1/9 TAAS(2) デジタルゴミ箱 2 1 1 2 D
F187 1/16 bajji マインドフルネスアプリ 3 2 2 2 D
F188 1/17 crossDs japan オーダーメイド靴 3 3 2 3 C-
F189 1/19 武蔵医研 酸素吸入医療機器 3 3 3 2 C-
F190 1/20 ミノージャパン フードロッカー 4 3 2 2 C-
F191 1/21 バリューソリューション(2) フリーズ自動検出 4 4 4 3 B
F192 1/23 アダプター フードデータ・コンテナ 3 2 1 2 D
F193 1/26 カミーノ プラスチック代替素材 3 3 2 3 C-
F194 1/30 メスキュージェナシス ジンジパイン阻害ペプチド 3 3 2 3 C-
F195 2/6 メディギア・インターナショナル nanoSAPP 4 3 2 4 C+
F196 2/7 BLUE BEES eスポーツプロチーム 2 2 2 2 D
U15 2/9 CMA 生産管理システム  3 4 3 3 C+
F197 2/11 エバーコネクト デジタル食事券Gotch 3 4 1 3 C-
E3 2/12 Game Server Services 開発者向けゲームサーバー 4 4 3 3 B-
U16 2/15 ディビイ(2) DXソリューション 3 4 1 4 C
F198 2/17 GPE バイオマスガス化発電 3 3 1 3 D
F199 2/14 シネマディスカバリーズ 映画配信サービス 2 2 2 3 D
F200 2/18 ドコデモ 仮想デスクトップ 4 3 2 2 C-
F201 2/20 Fand アスリート応援PF 2 1 1 2 D
E4 2/20 ラズホールディングス モンゴルレザー製品 4 4 3 2 C+
F202 2/23 WALL SHARE ウォールアート 2 2 1 2 D
F203 2/27 パラリンアート 障がい者アート 3 4 2 3 C
F204 3/6 トレ食 食品廃棄物リサイクル 3 2 1 3 D
F205 3/7 TAAS(3) デジタルゴミ箱 2 1 1 2 D
F206 3/10 アーティフィス 非接触タッチディスプレイ 3 2 2 3 D
F207 3/13 グットラックスリー(3) ゲームアプリ 2 2 1 1 D
U17 3/16 Medical AI LAB レセプトチェックシステム 4 4 1 3 C
F208 3/17 PRIME マッサージPF 3 3 2 3 C-
U18 3/19 IoZ AI顔認証 3 3 1 3 D
F209 3/21 DIGITAL SAKE COMPANY 日本酒ライブコマース 4 3 1 3 C-
U19 3/24 GF技研 省電力エアコン 3 4 2 4 C+
F210 3/27 フォーメック 赤外線凝固心臓手術装置 3 2 1 3 D
U20 3/29 yui ECカタログギフト 4 4 3 4 B
F211 3/31 アイジェックス・FI 針無し注射器 3 2 1 1 D
U21 4/2 AIBOD 無人キャッシュレス店舗 4 3 3 4 B-
F212 4/3 ダイリン バルーン式止血器 4 3 3 3 C+
F213 4/7 KnowHows 専門家シェア 3 3 1 3 D
F214 4/10 LIVER ライブ配信芸能事務所 3 2 2 2 D
U22 4/12 ブレイブクロステック(2) セラミックベアリング 4 4 4 4 B+
F215 4/18 アライドフロー 高速無菌セルソーター 3 3 3 2 C-
                 
                 
                 
番号 開始 会社名 事業内容 人材 BM 計画  po  総合評価

※F186:FUNDINNO186号 U2:Unicorn2号 S1:GEMSEE1号 E1:Ecrowd1号 C1:CAMPFIRE Angels1号

※BM=ビジネスモデル、po=ポテンシャル

評価は募集開始までに変更する可能性があります。募集開始後は変更しません。

2021年投資型クラウドファンディング募集額、調達額、時価総額

募集額と調達額とその成否のまとめです。

番号
会社名
下限 調達額/上限 応募数 成否
株価 時価総額
(万円)
(万円)
(人)
(円) (百万円)
F186 TAAS(2) 1577 6214/6295 294 5750 1437
F187 bajji 2500 3897/9990 264 (26000) 659
F188 crossDs japan 630 1240/2500 81 10000 135
F189 武蔵医研 1000 2750/3500 189 10000 157
F190 ミノージャパン 630 1360/2500 85 20000 136
F191 バリューソリューション(2) 1750 6990/7000 387 10000 669
F192 アダプター 756 ー/3024 × (10000) 208
F193 カミーノ 1251 4878/5004 351 (5000) 455
F194 メスキュージェナシス 1998 4518/7992 337 (8000) 778
F195 メディギア・インターナショナル 1755 6993/6993 412 (30000) 1804
F196 BLUE BEES 1000 2500/2500 137 12500 150
U15 CMA 1008 3024/3024 214 48000 203
F197 エバーコネクト 1250 1540/4000 98 50 230
E3 Game Server Services 4995 6444/9999 356 30000 427
U16 ディビイ(2) 1500 1990/1990 106 50000 1083
F198 GPE 1629 6507/6516 468 (2000000) 865
F199 シネマディスカバリーズ 999 ー/1998 × (8000) 184
F200 ドコデモ 1503 2178/6003 157 (4496) 605
F201 Fand 1206 1503/3006 67 (14500) 181
E4 ラズホールディングス 996 1476/6000 80 6000 614
F202 WALL SHARE 800 2000/2000 144 1000 155
F203 パラリンアート 1000 2460/4000 168 1000 254
F204 トレ食 1494 1881/4005 131 (100000) 288
F205 TAAS(3) 611 1771/1771 83 5750 1473
F206 アーティフィス 1630 6500/6500 446 10000 367
F207 グットラックスリー(3) 1749 6999/6999 239 55 4121
U17 Medical AI LAB 3000 6096/6096 356 30000 771
F208 PRIME 1008 1350/4005 73 (25000) 260
U18 IoZ 2006 2352/7008 160 16000 439
F209 DIGITAL SAKE COMPANY 1503 ー/6003 × (10000) 260
U19 GF技研 1000 1150/5250 71 50000 299
F210 フォーメック 4005 ー/6003 × (1500) 360
U20 yui 1305 ー/4003 × 16000 199
F211 アイジェックス・FI 2250 8226/8226 539 (2000) 5982
U21 AIBOD 2006 2467/5001 164 6000 674
F212 ダイリン 1503 2250/6012 156 (250000) 347
F213 KnowHows 1953 2484/6003 188 (16000) 395
F214 LIVER 1630 /6500     10000 464
U22 ブレイブクロステック(2) 1000 /3850     25000 196
F215 アライドフロー 1251 /5004     8000 866
               
               
               
番号 会社名 下限 調達額/上限 応募数 成否
株価 時価総額

※ 株価に()のあるものは新株予約権の上限転換価格にて転換された場合の株価です。

※ 成立前の案件については、上限まで集まった場合の時価総額をオレンジ色にて記載しています。新株予約権や転換社債等、すべての潜在株式を合算した時価総額です。新株予約権の案件については、転換価格の上限で株式に転換された場合の時価総額を算出しています。

コメント

  1. UG より:

    D評価になっている案件にも投資したりして盲目的に参考にしている訳では
    ありませんが、いつも拝見させていただいております。

    さてなかなか面白い記事がありました。
    既に見られているかもしれませんが、共有させていただきます。
    https://blog.btrax.com/jp/failed-startups-2020/

    コロナ禍じゃなければ大成功していたであろうスタートアップも、
    この状況だとどう転がるか分からないですね。
    ただその逆もしかり。上手くいく案件をしっかり見極めていきたいです。

    • Michael より:

      いつもご覧いただきありがとうございます。
      投資は最終的には自己責任ですので、他者の評価を鵜呑みにしないのは正解かと思います。
      D評価の中にも光るものはありますが、財務や信頼性という面でお勧めしにくい案件ということが多いです。
      投資家をできる限り守り、業界として大きく成長して欲しいという観点からブログを運営し評価しております。
      ビジネスモデルやアイデアは良くても、評価を低くせざる得ないことも多いです。

      また、記事のご紹介ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  2. 未来 より:

    バリューソリューション前回はD評価で中でも計画評価が1でしたが売上は計画どおりとうまくいっており更なる導入もありそうですが前回評価1だったのは何か理由があったのでしょうか?
    何か不安要素があるなら参考にさせて頂きたいです。
    また2回目などの募集も増えてますがその都度で評価は変わったりしますでしょうか?

    • Michael より:

      コメントありがとうございます。
      計画評価が1の理由は財務内容でした。
      売上実績が少なく計画通りに進まない場合、
      資金ショートの可能性が高いと考えていたためです。

      前回から大きく売上を伸ばしており、
      プロダクト及びサービスは顧客へ受け入れられているように見えます。
      今後も新規顧客を獲得できる可能性は高いと考えられます。

      売上増と今回の調達により、財務不安は相当に払拭されると考えます。
      計画をコミットできる経営者であるとも判断できます。
      従いまして、評価は上方へ変更すると思います。

  3. 日陰 より:

    TAASの時価総額が合わないと思っておりましたが転換社債含めての数字と注意書きありましたね。
    潜在的な数値を入れないで書いてらっしゃる方もいるのでとてもわかりやすいです。
    しかし転換された場合、凄い事になりますね笑
    それを超える成長性を出せれば別ですが。

    • Michael より:

      コメントありがとうございます。
      株式数は投資家にとって、リターンに関わる非常に重要な事項だと思います。
      リスクとリターンを考えて投資をして頂くという趣旨で、
      最大希薄化における時価総額を記載しています。

      TASSの場合は、転換社債が株式に転換された場合は、
      大型上場をされないと、リターンは大きくない可能性が高そうですね。

  4. 日陰 より:

    個人的には数案件FUNDINNOを通して投資してその後に計画どおりに進捗してる案件に第三者割当などでまとまった額を入れた方が効率いいですよね。
    もちろん経営者や既存株主などとの兼ね合いもありますけど。
    正直言って今の現状だとハイリスクローリターンだと思ってます。

    • Michael より:

      私も全く同じ認識です。
      リスクに応じたリターンを得られそうな会社は少ないように見えます。
      先ずリスクリターンを見て、十分なリターンを得られそうな場合のみ、
      案件の中身をみていく、というスタンスで良いのかと思います。

      おっしゃるように、マーケットフィットが出来た案件のみに、
      追加で出資をさせていただくというのが、合理的な手段の1つと思います。

  5. 影武者 より:

    いつも投資判断の参考にさせていただいております。

    メスキュージェナシスの評価の根拠をお伺いしたいです。
    個人的にはポテンシャルが高いと見ているのですが、まいけるさんのお考えをお聞かせください。

    • Michael より:

      いつもご覧いただきありがとうございます。
      ポテンシャルに関してお答えいたします。

      創薬ベンチャーと紹介されていますが、実態としてはペプチド製品の販売です。
      仮に上場しても創薬ベンチャーほどの評価されるとは思いません。

      多額の資金を調達しているにも関わらず、実績は芳しくありません。
      今後の資金繰りにも大いに懸念があります。上場に辿り着ける期待値も低いと考えます。

      併せて、満額調達で8億円ほどの企業価値であることを考えると、
      ポテンシャルが高いと評価することは出来ませんでした。

      ただ、現時点での評価ですので、ペプチド製品の販売が上手くいき、
      創薬を本格的に開始するということになれば、企業価値は一変する可能性もあるかなと考えています。